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長鉄ウォーク

藤電Grooveの発端、営業路線の線路内を歩いてみたい人を集めてツアーをできないかと思案し、その調査段階として橋梁やトンネルを実際に歩いて撮影してみました。鉄道工事会社が保安要員を確保して線路内に立ち入る実際に近い形で撮影をしてきました。

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